ロストソール
スニーカーを中心としたグローバルなフットウェアの生産地として、
インドネシアからは毎月2,000万足以上のフットウェアが製造、国外に輸出されて行きます。
欠陥品率は1%にも満たないと言われていますが、その数は約20万足。
それは多くのスニーカーが行き場を失くしていることを意味します。
インドソールは廃棄されるスニーカーのソールを再構築し新たな命を吹き込みます。
私たちの新しい使命となりました!