SS21 - Indosole Japan

ABOUT SS21

SS’21では、カリマンタンにあるHANDEP (ハンデップ)とのコラボレーションが実現しました。
HANDEPはエシカルなファッション製品を通じて、女性や小規模農家のエンパワーメントに取り組んでいる社会的企業です。
カリマンタンの原住民族であるダヤク族の豊かな土地や森を守り、地域に密着して持続可能な経済発展を目指しています。

私たちは常に建築、アート、音楽、そして自然からインスピレーションを受けています。
カリマンタンの伝統工芸である“ダヤク織り”により、SS'21は”古典”と”伝統”が加わりました。
こうして出来上がったのが、indosoleとHANDEPのモダンクラシックな ”BATITIT” です。

SS21 INSPIRATIONS

*ダヤク族:カリマンタンの先住民

*ダヤク織り

SS21 BATITIT

ABOUT HANDEP

HANDEPは中央カリマンタンの社会的企業で、エシカルなファッション製品を通じてダヤク族の女性や小規模農家のエンパワーメントに取り組んでいます。

アブラヤシプランテーションの急速な拡大、地下資源の採掘、木材の伐採により、森林破壊が横行し、中央カリマンタンの先住民族であるダヤク族の伝統的な価値観、慣習、土地は奪われていっています。

HANDEPはこのような憂慮すべき状況に対応するために生まれました。インドネシア、特にカリマンタンの農村コミュニティの地域に密着した持続可能な経済発展を目指しています。

森林や農産品に対して付加価値を創造することにより、地域に適した持続可能な生活を提供する事を目的としています。利益の創出だけに焦点を当てた経済開発ではなく、地域の知恵や文化や伝統、自然や人材のポテンシャル、エコロジー等の要素を取り込んだ経済発展が求められているのです。

OBJECTIVE

1.森林の無駄な伐採をせず、農産品に付加価値を与えることで持続可能な経済発展を推進します。

2.ダヤク族の織物文化を守ります。

3.教育、持続可能な農業、そして起業精神を育てる場を地域社会に提供します。

GOAL

地元カリマンタンの森林をベースにした農産品の付加価値の創造と、地域に根ざした持続可能な発展。

IMPACTS

2018年末、20人の織職人(織物企業1社)と共にスタートしました。現在では4つの村で約100人の織職人と農家と提携しています。

HOW TO OPERATE

中央カリマンタンの約100人の女性織職人や小規模農家と提携し、ファッションと伝統を融合させた織り製品をオートクチュールのように提案しています。中央カリマンタンの村々で織物企業の設立を促進し、その後長期的なパートナーシップを構築しています。

これらの織り製品は、機能性と現代のライフスタイルに合わせてデザインされるようになり、現在は国内外で販売されています。中間業者によって過小評価されがちな織り細工の工芸品を、公正な価格でお客様に提供し、且つ織職人や農家と公正な取引を行うことをビジネスの中心としています。またHandepは彼らに対して、純利益の20%を現金、トレーニングプログラム、村のインフラ整備などの形で還元しています。

HANDEP & SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

HANDEPは、SDGsの中核的な目標である”人々と環境にプラスの影響を与える経済発展”を目指しています。
特に目標1、目標5、目標8、目標12、目標13に向けて積極的に取り組んでいます。

INDONESIA

カリマンタンとは、ボルネオ島のインドネシアの国土部分で、島の面積の73%を占めます。
2019年インドネシアのジョコ・ウィドド大統領がインドネシアの首都をカリマンタンに移すことを発表しました。