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Indosole『Weave(ウィーブ)コレクション』誕生のストーリー

Indosoleは、あるものを最大限に活かしきる「リソースフルなモノづくり」というライフスタイルを体現しています。私たちのフットウェアは、廃タイヤと天然素材を使用し、インドネシアの職人たちの手によって作られています。

私たちは常に、クリエイティビティを刺激する新しい素材、共に歩む新しいコミュニティ、そして何よりも「環境への当事者意識(オーナーシップ)」を持つためのアプローチを探し求めています。環境への責任を果たすことが、あなたが世界を自由に旅するのと同じくらい「自然体で、誰もが参加できるもの」になる方法を見つけ出したいのです。


そして今回、私たちの「Weaveコレクション」において、Handep(ハンデップ)とパートナーシップを結べたことを大変誇りに思います。

 

What is Handep?

Handepは、中部カリマンタン州を拠点とし、エコファッション製品を通じて女性や小規模農家をエンパワー(自立支援)する社会的企業です。
中部カリマンタンでは、アブラヤシ農園(パーム油)や鉱山開発、伐採の急速な拡大により、深刻な森林破壊が進み、先住民の伝統的な価値観や慣習の衰退、さらには不当な土地収奪が蔓延しています。Handepは、こうした危機的な状況に立ち向かうために誕生しました。
彼らの目的は、地元の森林資源や農産物に「付加価値」を生み出し、持続可能な生計手段を提供することです。インドネシア、特にカリマンタンの農村地域において、より地域に寄り添った持続的な経済発展を創出することを目指しています。言い換えれば、単なる利益追求ではなく、地元の知恵、文化、伝統、そして豊かな自然と人的資源の可能性、エコロジーの観点をすべて組み込んだ経済発展です。

 

How Handep Operates?

中部カリマンタンに住む約100人の女性の編み手や小規模農家と提携し、Handepはファッションと伝統をオートクチュールのような高いレベルで融合させたプロダクトを展開しています。彼らはまず、いくつかの村で編み手グループの設立を支援し、その後、これらのグループと長期的なパートナーシップを構築しました。
作られた編み物は、機能的で現代のライフスタイルに合うようにデザインされ、国内外の市場で愛されるプロダクトへと昇華されます。ビジネスの核となるのは、パートナーである編み手や農家との「フェアトレード」です。通常、仲介業者によって不当に安く買い叩かれがちなラタン(籐)細工に対し、適正な価格を支払っています。さらに、純利益の20%を現金、トレーニングプログラム、そして村のインフラ整備という形で彼らに還元しています。

Who Handep Impacts/Supports?

2018年後半にわずか20人の編み手(1つのグループ)からスタートしたこの活動は、現在では4つの村の約100人の編み手や農家とのパートナーシップへと広がっています。


Where In Indonesia?

カリマンタンは、ボルネオ島のインドネシア領にあたる地域で、島全体の73%を占めています(残りの地域はブルネイと東マレーシアです)。インドネシア国内では、ボルネオ島全体を指して「カリマンタン」と呼ぶこともあります。2019年には、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領が、首都をこのカリマンタンへ移転する計画を発表したことでも知られています。

With Love,

Your Indosole Team!