THE PROBLEM


Our Solution
耐久性に優れたフットウェアのソールとして生まれ変わらせます!
Indosoleが足にも地球にも優しい8つの理由

毎日の旅や冒険のために。雨が降っても、プールで寛いでいる時も、ビーチへ向かう時も、Indosoleは濡れても大丈夫。 洗って乾かすことができるので抗菌性にも優れています。

擦れること無く、あらゆる条件に耐えられるしなやかなストラップを作るために私たちは研究を重ね、”ENVRO Fibre” を開発しました。少ない水と天然染料を使用したオーダーメイドの繊維で 私たちのサンダルにぴったりの機能を備えています。

Indosoleを履くとその履き心地の良さに驚かされます。天然ゴムのフットベッドのおかげです。そのゴムはエシカルに染色されており、化学物質や有毒物質が環境に流出することはありません。

Indosoleの特徴は、サンダルとあなたが歩いている地面を接地させるリサイクルタイヤのソールです。タイヤと同じようにグリップ力と耐久性に優れています。ソール裏の溝は、歩行時さらに滑りにくくなるよう設計されています。

クルエルティーフリーなフットウェアは世界中のどんな動物をも傷つけたり殺したりすることはありません。環境に優しい未来に向けてIndosoleのプロダクトは責任を持って作られ、よりサスティナブルなものになるようにデザインされています。

自然分解されない廃タイヤを埋め立て地に放置するのではなく、 サンダルのソールに再利用する。それがIndosoleの環境への配慮です。

人間工学に基づいた今までに無い究極のサンダル。アーチのあるフットベッドのおかげで毎日履いても十分にスタイリッシュ、且つ優れたクッション性を持ち合わせる最高の快適さを提供します。 私たちの足を的確に包み込み、優れた安定性を備えています。

IndosoleはB-Corpに認証されています。それは私たちが厳しい基準を満たしているという事の証明です。社会的にも環境的にも 責任ある方法でフットウェアを作っていることに誇りを持っています。
Our Process


Indosole
is a
certified B
Corporation
— one of over 1,000
companies using business as a force for
good.
indosoleは2014年にB-Corpとして認証されています。B-Corpとは、米非営利団体B-Labが運営する国際的な認証制度です。ビジネスの透明性、社会への貢献度、環境への配慮等の条件をクリアした企業のみが取得できます。

One Percent for the Planet members assist nonprofit organizations that
protect land, forests, rivers, oceans and also encourage sustainable methods of energy production.
indosoleは1%FTPメンバーです。
大地、森林、河川、海洋を保護し、持続可能なエネルギー生産を推進する非営利団体を支援しています。
Indosoleは [消費習慣のリデザイン]と[もしゴミ=$ならば?]をテーマににてプレゼンテーションしています。
[消費習慣のリデザイン]
by カイル パーソン @TED×Ubud
[もしゴミ=$ならば?]
by カイ ポール @TED×JIS
Indosole Story

2004年、Indosoleの創始者であるカイル・パーソンズは初めてバリ島を訪れました。バイクのタイヤをソールに使ったサンダルと出会ったのをきっかけに、世界の廃タイヤ問題について関心を持ち始めました。 毎年10億個以上の廃タイヤが埋め立てられている状況を知り、サンダルの素材として再活用させたいという想いがさらに高まりました。
インドネシアの風景や人々に魅了されたカイルは、起点となったバリ島に戻ることを決めました。リサイクルタイヤサンダルを開発することでインドネシアの汚染問題の軽減に貢献したいと願ったのです。 こうして2009年にインドソール社は設立され、 カイルは現在経営者(CEO)としてインドソールチームメンバーと共に世界中で廃タイヤ革命を起こすチャレンジを続けています。
THE CREW


Indosoleの工場はこんなところ!
Professional
プロ意識の高い職人の集まり
Safe
衛生かつ安全で明るい作業場
Healthy
笑い声と音楽の溢れる環境
アイデアはインドネシアから生まれました!
研究開発を重ね、廃棄物だったタイヤを機能的で新しいものに変えることに成功しました。より多くの人たちに快適に履いてもらえるよう、indosoleは更なる躍進を目指していきます。
